黙々とFireworks
今日の仕事:FIreworksでテンプレート、FIreworksでテンプレート、FIreworksでテンプレート、FIreworksでテンプレート、FIreworksでテンプレート。というわけで5つ別々のデザインを作成。Fireworksが火を噴きそうだ!
Fireworks、いろいろ不満はありますが好きだなぁ。このソフトがないとWebサイト作る気力が全く起こりません。
百文(momon)モデル
おかげさまで好調なスタートをきった百文(momon)。まだいろいろ試行錯誤している途中です。オンラインショップは実物を手にとって見ることができないので少しでも身につけた雰囲気を感じ取ってもらおうと、商品を身につけて撮影しました。ひとつひとつ個性があって、身につける楽しみを感じました。大仏ブローチとか普通ありえんし。個人的には「鳥居リング」かなり好きです。
ちなみに僕がいつも使っているのがラインナップにあるひょうたんネックレス。シルバーをひょうたんの形に仕上げて、ぐるぐるっと赤い糸で巻いてあるのがお気に入り。シンプルだけど主張してます。
3億円のサイト
昨日帰宅後、TVタックルを見たパートナーから聞いた話しに卒倒した。とある原子力発電をわかりやすく解説するサイトが3億円(ひょっとしたら3億円/年)だそうだ。それらしきサイトにたどりついたけどどう見てもそんなに金かかるわけない。
「2億にまけるからオレにやらせろ!」とか思ったけどその中のいわゆる制作費にあたる部分はきっと“これっぽっち”なんだろうなぁ…。残り2億99XX万円はどこに…。
夢のような一日
いま、六本木のホテルから書き込んでいます。今日はid=Naganoとして「heteml(ヘテムル)」のロンチパーティに乗り込みました。Paperboyのイエイリ社長はじめ、何年も前から知っていたのにお会いできなかった人にたくさん会えました。すごい、もうスーパースター勢ぞろいで終始舞い上がってました。名刺を束で持っていってよかった。本当に夢のような夜。栗田さんお疲れ様です。原一浩さん事務所お邪魔しました。
明日は早朝新幹線で帰って通常業務に戻ります。
MYDESIGNS - Designers' Community
「MYDESIGNS」というデザイナー向けSNS、kara_dさんに誘っていただきました。まだできたてホヤホヤという感じで、自分のIDも63だし、コミュニティも10ぐらいしかない。基本的な機能はMixiとほとんどかわらない感じですが、インターフェイスのデザインはサッパリ小綺麗で使いやすいかも。Mixiが圧倒的に強いので、どこまで頑張れるのか…。
APMT:SP
paperboy&co.が新しくはじめるホスティングサービス「heteml(ヘテムル)」のロンチパーティ「APMT SP」(12月1日)のインビテーションをCBCNET栗田さんよりいただいたので…ここぞとばかりに先月の代休を消化して行くことにします!CBCNETはhetemlの企画段階より参加されているとのことで、今回のイベントはAPMTの名前で行うとのこと。ゲストはnull、TokyoArtBeat、Public/Image. だそうです。
軽井沢
出張で軽井沢方面へ。爽やかな秋晴れで浅間山の眺めは抜群でした。とあるショップの元タカラジェンヌ・Oさんと旦那様に3年振りぐらいに再会。あたたかく迎えていただきました。あいかわらず気さくなご夫婦で、変わったことといえばかわいらしいベイビーが誕生していたこと。仕事を無事こなし、こっちが恐縮してしまうぐらいお礼の言葉を頂戴し、帰りは清々しい気分でした。
寒さが本格化してきました。ここ長野も初雪。風邪ひきそうなので…寝よう。
Google Analytics
Google Analytics では、訪問ユーザーがどのようにサイトを見つけたか、サイトでどのような操作を行ったかなど、必要なあらゆる情報を収集できます。 これにより、投資収益率の高いキャンペーンや広告活動にマーケティングリソースを重点的に配分して、サイトの訪問ユーザー数を増やすことができます。
月間500万PVまでは無料。アドワーズ広告のアカウントを取得していれば無制限利用可。早速試してみようっと。
id=Nagano勉強会無事終了
id=Nagano発足後初めての勉強会「アクセシビリティの思考と概念(標準化って何?)」を昨日、無事開催することができました。自分が漠然と描いていたことがこうして実現できたという喜びは大きいです。実際大脇さんの講演を聞いていて、まだまだ業界全体の習熟度が低く、これからだなっていう印象を受けました。自分自身それなりにアクセシビリティに対しては意識しているつもりだったけど、甘い部分だらけ。ユビキタスの時代がどうこうといってますが、共通認識をもって取り組んでいかないと達成できないですね。特に我々のようなコンテンツ制作に携わる者にとっては、昨日の講演はショックを受けたと思います。自分の作ったサイトが、いずれ自分さえもその情報にたどりつけなくなるかもしれない。Webサイトをつくることは、誰に対しても公平にするよう努めなければならないのです。