ウィーン室内楽アンサンブル演奏会

長野県民文化会館で行われた「ウィーン室内楽アンサンブル演奏会」に行ってきました。

構成はヴァイオリン×2
ヴィオラ×1
チェロ×1

プログラムは
シューベルト:弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 0p.125-1
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K.465「不協和音」
シューマン:弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 0p.41
各4楽章構成

アンコール:2曲
聞いたことがあるが、名前の知らない曲。
童謡の「故郷」(←日本の曲じゃないのね)

ただ、曲の終わりなのか楽章の終わりなのか分からず、どこで終わるかの?状態。
弦楽器ってどうしてあんなに大きな音がでるんでしょうかね?
初めて作った人は本当に偉い!

たまにはクラシックもいいもんですね。
しかし、聞きなれていないボクには、ちと難しかったですが。

開始直前までDIMENSION ZERO聞いてました。

魚の骨が喉に刺さったら…

魚の骨が喉に刺さったら

昔からよく言われている、「ご飯を飲み込む」とありますが、
これは間違いのようです。
ご飯(食べ物)を飲み込んでしまうと、骨が余計に喉に刺さってしまうので、
耳鼻咽喉科で適切な処置をしてもらうのがいいそうです。

昔からの言い伝え、あながち間違いとは言い切れないけど、
そのまま実行するのは危険が伴いそうです。

皆さん、ご注意を。

誕生日

土方歳三 1835年5月31日(天保6年5月5日)

誕生日、一緒だ。

善光寺とペンギン

cover今日はカミさんに誘われて善光寺に行ってきました。目的は腕につける数珠が欲しいとのこと。
12時前に家を出て、昼飯は大門町にある「一粒万平」という、県内の農家と契約を結び産地産消のバイキングの店に行きました。
カミさんは以前に行って、気に入りボクを連れて行きたかったんだって。
店内の広さも手ごろで、料理も薄味でとても美味。

善光寺は山門の工事がほぼ終了していて、足場が1/3ほど残っているまでになってました。
善光寺は建立300年という長い歴史をもっています(初めて知ったんですが…)。
それにしても、観光客で境内は賑わっていましたね〜。
coverこのまま帰るのも味気ないので、近くにある城山動物園に足を伸ばすことに。
まあ、市営の動物園なので特別広くはないのですが、ほのぼのした雰囲気。
ペンギンの愛らしい姿に思わずシャッターを押してしまいました。
あとはニホンリスの小屋を覗いたり、フラミンゴやペリカン、アシカのシュンなど見たんですけど、入れられている檻が狭くて可哀相でした。
食べ物の心配が要らない檻の中、死と隣り合わせの自然の中、どっちが彼らにとって幸せなんでしょうか?

台風情報

毎年やってくる台風。

大学時代は台風情報よく見てました。

なぜって

警報解除の時間により、講義が休講になるからです。
しかし、一晩中見ていて、明け方力尽きて目が覚めたら午後ということもありましたが。

台風での被害は他人事ではないのですが、心躍ることも否定できません。

今年は当たり年になりませんように。

世田谷ベース

BSフジの所さんの「世田谷ベース」

毎週、楽しみにして見ています。

今回のホームルームで「時計のチューン」

そこで出てきた所さんの時計でROLEXのエクスプローラー。

「1016」かなと見ていたら、TIFFANYとのダブルネームではないですか。

あと、デイトナは「ポールニューマンモデル」を持っていたような…。

今、ボクの憧れのヒトですね。