ハワイアン

cover先日、ブーツを購入した際に一緒に入手したハワイアンシャツ。
これも作りで定評のあるFLATHEADの今シーズンもの。
フィラメントレーヨンで生地にはコシがあり、また着たときの心地よい重みがたまらない。
本当はまったくもって買う予定なんてなかったんだけど、雑誌で見ていたら淡いサックスと大きな花柄に心がときめいてしまいました。
時期も遅いので恐らく品切れと思いつつもFLATHEAD長野店に行くと…。

ラスト一着。

購入決定。

ここ最近はボーダー柄を買っていたけれど、こういった柄もいつもと違った雰囲気で個人的にはお気に入り。

好きな音楽は良い音で!

今月号のB!誌で「メタルを良い音で聴こう」という特集があったんだけど、
その中の一文で「音楽はこだわるのに、音にはこだわらないのか」という言葉が。
ここ半年ほどipodを愛用しているけど、付属のイヤホンの音の悪さに正直、辟易していたところ。
まさにタイムリーな話題。末尾にお勧めのオーディオ・アクセサリーに、audio-technicaのATH-CK7というイヤーヘッドホンが紹介されていたんだよ。
さっそく注文、そして本日到着。
期待に胸、いや耳を膨らませてipodに装着。そして再生。
いやいや、驚いたのなんの。
今まで聞いていた音がなんと薄っぺらいものなのかと痛感。
抜けと切れがよく、ぼやけていた低音もはっきりと聞こえ、音に厚みと奥行きは、まさにロックといえる音が耳にあふれる感動は至福の至り。
7,231円(税込み)という高額なだけあって、満足のいく音が手に入りました。
今まで音に満足のいかなかった人は、思い切って変えてみるのもいいですよ。

S303SP

cover cover 2年半ほど前に購入したFLATHEADの「S303SP」。
限定販売で300本しか製作されなかったジーンズ。
平日だと通勤時間での30分ほどしか履く時間がないので、2年半経ってもここまで色濃く残っている状態。ポケットのペンキステッチも3〜4割ほど残っていて(写真じゃ解りにくいけど)、まだまだ履けるんだけど、このジーンズはここでひとまず終了。
で、次に履くの同じくFLATHEADの5005XXのBタイプ。これは直営店の販売のみで100本に満たない本数とか。で、このBタイプというのは、パッチのLot番号の上に、小さく「B」という印字があります。オンスも13.5と軽めで掃き心地もよく、今の時期は割と快適。今後の色落ちに期待したいです。

ブーツ購入

cover久しぶりに新しいブーツを買いました。
FLATHEADとDANNERのダブルネームで、サイドとライニングは鹿革を使用し、バンプの部分はコードバン(馬の尻の革で、少量しかとれません)という贅沢な作り。
ワークブーツとは思えないほどの軽さと、アウトドアブーツの頂点を極めるDANNERのつくりは、まさに最高そのもの。
色合いも明るい茶色で、コードバン特有の上品な色合いも申し分なし。
いやぁ〜、いい買い物しました。

ありえない?

滋賀銀行山科支店(京都市山科区)の窓口で昨年8月、両替に訪れた男性に間違えて1万円札を一桁多く渡してしまったというミスがあった。
両替者は1000円札1900枚(190万円分)を渡し、1万円札170枚と硬貨に両替を求めた。
銀行側は1万円札を一けた間違えて1700枚渡した。
なんでも銀行側は「17束渡せばいいという数字にとらわれ、1万円札を17束渡してしまった」と思い込み。

しかも、当日の夕方に、銀行側が電話で問い合わせたら、両替者は「間違えたらその場で分かる」とミスを認めなかったという。

どっちもありえないよなぁ〜。