ウィーン室内楽アンサンブル演奏会

長野県民文化会館で行われた「ウィーン室内楽アンサンブル演奏会」に行ってきました。

構成はヴァイオリン×2
ヴィオラ×1
チェロ×1

プログラムは
シューベルト:弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 0p.125-1
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K.465「不協和音」
シューマン:弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 0p.41
各4楽章構成

アンコール:2曲
聞いたことがあるが、名前の知らない曲。
童謡の「故郷」(←日本の曲じゃないのね)

ただ、曲の終わりなのか楽章の終わりなのか分からず、どこで終わるかの?状態。
弦楽器ってどうしてあんなに大きな音がでるんでしょうかね?
初めて作った人は本当に偉い!

たまにはクラシックもいいもんですね。
しかし、聞きなれていないボクには、ちと難しかったですが。

開始直前までDIMENSION ZERO聞いてました。

[ MISC ] Posted by kohki at 2007年09月13日 21:50
コメント

ヴァイオリンは好きです。
でも、チェロとヴィオラの方がもっと好きです!
才能があったら、やっていたな(笑)

なな☆ at 2007年09月15日 10:27

なな☆さん、こんばんは。

ヴィオラの音っていいですよね。高からず低からずの音が胸に沁みます。
楽器演奏ってできればかっこいいですよね。
ただ、ボクにヴァイオリンは似合いませんが…。

コウキ at 2007年09月18日 22:31


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