善光寺とペンギン
今日はカミさんに誘われて善光寺に行ってきました。目的は腕につける数珠が欲しいとのこと。
12時前に家を出て、昼飯は大門町にある「一粒万平」という、県内の農家と契約を結び産地産消のバイキングの店に行きました。
カミさんは以前に行って、気に入りボクを連れて行きたかったんだって。
店内の広さも手ごろで、料理も薄味でとても美味。
善光寺は山門の工事がほぼ終了していて、足場が1/3ほど残っているまでになってました。
善光寺は建立300年という長い歴史をもっています(初めて知ったんですが…)。
それにしても、観光客で境内は賑わっていましたね〜。
このまま帰るのも味気ないので、近くにある城山動物園に足を伸ばすことに。
まあ、市営の動物園なので特別広くはないのですが、ほのぼのした雰囲気。
ペンギンの愛らしい姿に思わずシャッターを押してしまいました。
あとはニホンリスの小屋を覗いたり、フラミンゴやペリカン、アシカのシュンなど見たんですけど、入れられている檻が狭くて可哀相でした。
食べ物の心配が要らない檻の中、死と隣り合わせの自然の中、どっちが彼らにとって幸せなんでしょうか?
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