消費税率21%
「歳出削減努力や増税を行わず、現在のまま放置された場合、10年後に消費税率を21%に引き上げるか、歳出規模を3分の2まで削らなければ、政府の財政再建目標は達成できない」
という末恐ろしい記事を発見しました。
これが可決したらいったい我々はどうなってしまうんでしょうか?生きていけるのでしょうか?
先行き不透明なご時世であるからこそ、こういった問題が出てくるんでしょうね。
歳出規模の見直しで減税(これは難しいかな)の方向に進むことを祈るのみです。
政治家はこういった問題に対して、危機感をたいして持ち合わせていないからこんなことを考えられるんでしょうね。
こういった心配無用なほどの金持ちになりたいなぁ〜。
はじめまして。
消費税率21%になったら厳しいですね〜。
その分物価が下がれば…って、それはありそうに無いですね。
税率までも欧米化、ということかもしれないですね。
yakkinさん、はじめまして。
そこらじゅうで、税率の見直しとかで緩和されなくなってきていますね。
欧米をただ真似てそれでOKというところに腹が立ちますが。
ニュージーランドは消費税12%らしいんですが、日本より物価が安くすみやすいみたいです。
>ニュージーランドは消費税12%らしいんですが、日本より物価が安くすみやすいみたいです。
そうなのですか!
日本は物価も高いですしね。
何とか方法が無いものですかね〜。
(僕が何か出来るわけでは無いですけれども)
今の出生率だと何百年後かに日本は滅ぶ、なんてことが言われていますが、このままだと日本が破綻してどこかの国に買収されるかもしれませんね。
あれだけの借金があるのによく国として機能していると思います。
デンマークは、25%ですよ・・・・・
加藤 at 2005年09月04日 14:15加藤さん、はじめまして。
デンマークは25%ですか…。
上には上があるものですね。
自民党は消費税率アップ(税制の抜本的改革)を公約にしていますが、こんな公約はありなのでしょうかね?