コンフェデ杯 ブラジル戦
3時半に目覚ましセットでブラジル戦観戦。開始早々目がパッチリ覚めるようなプレーの連続！いやー最初のオフサイドのは惜しかったなぁぁぁ。ブラジルはどんな局面でも次の展開へ持っていける個人技の高さと連携が素晴らしいですねぇ。地力の差は明らかです。しかしまだまだ前半終わって1-2。俊輔ナイスゴール！日本も攻撃でいくつもいい場面つくったので、後半に期待！
おめでとうニッポン
先日の夜中のバーレーン戦は静かーに燃えたけど、今日は思いっきり盛り上がれた。無観客＆引き分け以上で予選突破という、展開によっては冷めてしまいそうな試合だったけど、FWが2点取って歓喜の輪ができてほんとよかった。大黒のゴールは1対1の緊張の場面。観てるこっちも「行け！行けー！行けぇぇぇ！」と、高揚感が爆発ですね。よくぞ冷静に決めました。来年のこの時期は本戦。こんどはベスト8以上にいってほしいです。
早出特打
朝7時。仕事が終わりそうにないので渾身の力を込めて2時間はやく出社してみた。頑張って早起きした自分！と思ったのは束の間。家を出ると白々夜は明け…には程遠いほど太陽は随分と高い位置にあるし、車はたくさん走っているし通学途中の小学生もいる。みなさんすごいですね…。とりあえずこれからキー打ちまくります。
早出特打が必要なのはジャイアンツ。昨日は長野で50年ぶりに公式戦があったのですがその散々な結果に絶望。11安打で1点も取れないなんて！しかしロッテは強いなぁ。
泣くのは得意
SANSPO.COM 「６人限定上戸彩と共演！あなたは“泣き上戸”ですか？」
女優で歌手、上戸彩（１９）が主演するテレビ朝日系「アタックＮｏ１」（木曜後９・０）の主題歌ＣＤを購入すると、同ドラマの最終回に出演できるというビッグ企画が決定した。ただし６人限定で、泣き顔写真と泣いている理由を書き添え応募することが条件。あなたも、泣きの名演が認められれば、上戸と共演できる。
（中略）
ただ、抽選ではないところがこの企画のミソ。歌詞に登場する名セリフ「だけど、涙がでちゃう。女の子だもん！」にちなみ、泣き顔の演技審査があるのだ。応募方法は簡単で、ＣＤに封入される応募用紙に、「泣いている写真」と「泣いている理由」を書き添えて送るだけ。その中から優秀作に選ばれた６人が、６月末に放送される最終回の出演権をゲットできる。
オレ、男の子オッサンだけど泣くのは得意…。
「アタックＮｏ１」のドラマ、設定がめちゃくちゃだけどツッコミどころ満載なんでついみちゃいます。やっぱスポ根は大げさでないとね。バレーボールといえば満田拓也の「健太やります！」が個人的にマンガの最高傑作なんでコレも実写でやってほしい。キャプテン翼でもいいですw。ジャニーズの若いのをみんな同じ髪型にさせて少林サッカーみたいな演出でやったら売れそう。
祝！清原500号本塁打
清原500号！バックスクリーンへ打ち込む - nikkansports.com
「カープファンが圧倒的に多い中で、一生忘れられない思い出になった。広島ファンの方も、巨人ファンの方も声援してくれたので、グッときた」。
一塁の守備に就くと、再び胸が熱くなった。守備位置の土に「おめでとう」のメッセージがあった。2000本安打にあと30に迫る広島野村が、指で書いたものだった。「それでまた、グッときた。うれしさが込み上げてきた」。清原も指で「ありがとう」の5文字を黒土に刻んだ。
スポ根好きにはたまらない演出。清原おめでとう！試合は高橋由の3発を含む合計7HR。"G"ウィークのはじまりだ！？
日本野球の25人 ベストゲームを語る
我がG軍は開幕でつまづいたばかりでなく現在5連敗で単独最下位。話題といえば清原の500号はよしとして、それ以外はミセリ突然解雇で浅草散策とかローズ激高ブチ切れるとかそんなのばっか…。これでキヨ様に500号とびだしたらあともう話題なくなりそう。今年はせっかく楽天参入とかもあってプロ野球盛り上がると思ったのに、Gがこんな成績じゃなぁ。やっぱりGは強いからこそ他のチームも余計もりあがるのに。巻き返し、なんとかせい！
今でてるNumberの特集は「日本野球の25人 ベストゲームを語る」 。名選手がずらりで読み応えありました。長嶋さんの独占取材もあり。「'80年以降最高の選手は誰だ」のデータの算出方法も面白いです。
W杯アジア最終予選
さ、いよいよW杯アジア最終予選が始まりますね。拮抗した実力国同士で本選を目指すこの最終予選は本選以上に楽しみ。前回の日韓共催のときは予選なくて物足りなかったし。
ドーハ、ジョホールバルいずれも翌日のスポーツ紙とNumber総集編とってあります。あんなにハラハラするのもヤだけど、とにかくW杯の切符をなんとしても手にして欲しいです。個人的には玉田に米国予選のときのカズみたいな活躍を期待したい！
池山がヤクルトのコーチに
スポーツナビ | ニュース | 池山氏がヤクルトのコーチ就任へ＝プロ野球
ヤクルトが、評論家の池山隆寛氏（38）に二軍コーチ就任を打診していることが25日、分かった。週明けにも正式に要請する。同球団は2002年10月の池山氏の現役引退時に「2年後にコーチスタッフ入り」の方針を示していた。同氏は「具体的な話はまだこれから」としているが、受諾は確実とみられる。打撃を担当する見通し。 池山氏は現役引退まで19年間ヤクルト一筋でプレーし、1980年代後半から90年代にベストナインに5度選出されるなど主力内野手として活躍。5度のリーグ優勝、4度の日本シリーズ制覇を経験した。思い切りのいいスイングで「ブンブン丸」の愛称で親しまれた。
よっしゃ、がんばれ池山。
このページを見ると僕はいつでも泣けます。球史に残る三振でしょ。
→コイバット 観戦日記 2002/10/17 ヤクルト−広島
ボビーK-1参戦
スポーツナビ | ニュース | 「さんまのからくりTV」のボビー、Dynamite!!参戦決定
TBS系の人気番組『さんまのスーパーからくりＴＶ』の企画で格闘家デビューを目指す“ボビー”が、大みそかの「K-1 Dynamite!!」に出場することが26日、決定した。対戦相手は現在のところ未定。同日、会見に臨んだボビー・オロゴンは、前歯を突き出す仕草で「今日はこいつのせいでこんなふうになりました。ので、よろしく」と開口一番、明石家さんまを引き合いに出して会見場を沸かせ、エンターテイナーぶりを発揮した。会見には同番組の「セインのファニエスト外語学院」で先生役を演じるセイン・カミュと、ボビーと同じく生徒役のアドゴニーも同席。ボビーは「アイスの食べ過ぎで今日は下痢気味だが、選手としてはバリバリ」と冗談混じりに意気込みを語ると「相手は（ボブ・）サップと曙、どちらがいい？」との質問に「人間であれば鹿でも亀でもやります」と答え、セインに「人間じゃないだろ」と突っ込まれていた。
そこらのお笑い芸人より100倍は面白いボビーがK-1参戦決定だってね。すごいね。会見でこんなステキな冗談を言える人は見たことない。番組見ててすごいポテンシャルを感じるだけに、ひょっとしたらひょっとする？最近K-1って興味薄れてきたけど、去年の大晦日のようなイライラする編成がなければこの試合は楽しみにしてもよいかな。