photographica vol.03
「photographica(エムディーエヌコーポレーション)」
5/26に「photographica(フォトグラフィカ)」vol.03が発売。パートナー・勝山ゆかこの連載「GALERIE」も無事載っております。どんな写真が載るか知っていながらもページにたどり着いたときのインパクトは自分の想像以上でした…。
今月の巻頭特集は広告を中心に活動されている写真家・瀧本幹也氏。デザイン性が高くて、じーっと見てしまいますね。その他の特集では「対話で探る 写真家の視点、アートディレクターの視点」というのが面白かったです。写真家とアートディレクターが近くて相対する存在という位置づけで、写真家はアートディレクターを、アートディレクターは写真家をそれぞれ語るという記事。優秀なクリエイターは自分のことだけでなく仕事のパートナーや違う職種についても自分の言葉で客観的に語ることができるんですねぇ。読んでいるだけで現場で産まれる化学反応みたいなものが容易に想像できるし、どんな職種であっても成功イメージを湧かせてくれる作品や企画をもちこみあえる仕事って楽しいよねって思いました。
見ましたよ(買いましたよ)・・・
いつものように衝撃を受けることを予想してましたが、それ以上。
感性というか、日常に埋没してる自分からは届かないところにいる気がします。でも会ってるとそんな感じしないんだよな・・・
お買いあげありがとうございます。
「変態目線から皆さまにお届け(本人談)」できたようで・・・
>そんな感じしない
きっと慣れたんですよ・・・w
ハラヒロシ at 2006年05月30日 23:27そうか、慣れたんだ・・・って!いいんですか?w
た at 2006年05月31日 22:35そしていつの間にか生活の一部になっていく(謎
ハラヒロシ at 2006年06月01日 09:03