夢バトン
■Q1.小さい頃、何になりたかった?
ハットリくん(保育園の卒園文集に絵が描いてある)
■Q2.その夢は叶ったか?
要するにマンガ家という職業を知らなかったからそう描いたんですが、その後いろいろ描いて、週刊少年サンデー(小学館)に4投稿連続「あと一歩で賞(賞品は原稿用紙50枚)」という地味ーな足跡を残すものの、デザインという道があることを知った途端にあっけなくマンガの道は捨てました。というより、表現形態が変わっただけで捨てたという意識はないか…。というわけである意味叶ったんだと思います。
■Q3.現在の夢は?
具体的にはないです。とにかく自分のやりたいことをやるのみ。今は単にそれがデザインっていうだけです。先のことはわかりませーん。
■Q4.宝くじで3億円当たったら?
向かいの土地を買収したいです。それでも2億8000万ぐらい残るなぁ。
■Q5.あなたにとって夢のような世界とは?
現実で十分面白いからなぁ…
■Q6.昨晩見た夢は?
ほとんど寝てないから見てない…
■Q7.この人の夢の話を聞きたいと思う5人は?
どの世界でもいいですけど、頂点を極めたことのある人。イチローとか。
連日すみません。
あたしはパーマンになりたかったです
マンガ見たい!
パーマンバッジを厚紙でよくつくったものです。あのデザイン最高です。
藤子シリーズは、よくリアルバージョンを描いていたのですが、パーマンマスクとリアル人間の組み合わせはあまりにギャップがありすぎて変でしたw
はっとりくんって・・・。うけるっ!
原稿用紙50枚の賞品もオカシイぞ。
だってマンガの賞なのにぃ〜。why...?(笑)
それでもっと描けよってことだぁね…
ハラヒロシ at 2005年09月29日 13:04