ジャック・ブラック最高!
「スクール・オブ・ロック(2004年アメリカ/リチャード・リンクエイター監督、出演:ジャック・ブラック)」
バンド仲間から見放され社会からドロップアウトしていたミュージシャンのデューイは、友人になりすまして規律の厳しい名門小学校の代用教員として働くことに。楽器ができる生徒とバンドを組み、バンドバトルに出場して優勝を目指す…というのがあらすじ。ダメ教師が学校に新風を起こし、「自由に生きろ」というメッセージで生徒を育んでいく…なんてのはストーリー展開としてはベタベタなんだけど、僕が一番好きな展開。根底には異常なまでの「ロック愛」が充満していて、ジャック・ブラックが巨体をうねらせ跳ね上がりギターを弾く姿や、ロックに興味なかった生徒たちが、反骨精神とともにロックの神髄に目覚めていく様が見ていてめちゃくちゃ痛快。最後のバンドバトルの演奏シーンも感動的。ロック最高!
遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
このビデオ、ちょうど年末に観たところでしたのでまだ興奮冷めやらないです。ジャック・ブラックってミュージシャンもやってるんでしょうかね。あまりにうますぎます。特に歌が。
ああ!見ました?
ジャック・ブラック。
存在自体がもうなんていうか「濃すぎ」というか。
彼以外に考えられないですよね^^
展開的には全くもってベタなんですけど、そこはソレ。
ロック好きのための映画。
素直に楽しめてしまいました。
こんな先生にこんな授業をしてもらいたい。
R at 2005年01月04日 03:03>蒲田さん
おめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
序盤の、はじめて音合わせする場面とかかなりワクワクします。ミュージシャンって憧れあるんで。
>Rさん
Rさんミク日記でみてすぐにでも観たかったんですけどやっと時間とって観ました。ホント楽しかったです。ジャック・ブラックもよかったですがライバルの「No Vacancy」もロックしててかっこよかったですよね。
あけましておめでとうございます。今年もちょくちょくおじゃまさせていただきます。
もうDVDでてたんですね・・・ジャックブラックぜひチェックしようと思います。気になるのが雰囲気がAC/DCのアンガス・ヤングっぽいんですけど本編ではまったく関係ないんでしょうか?・・・まあ観ればわかりますねw!!ところでハラさんは「ウェインズ・ワールド」は見ました?見てなければおすすめです!!
Steven Gerrard at 2005年01月04日 22:09あけましておめでとうございます。こちらこそどうぞよろしくです。
>AC/DCのアンガス・ヤングっぽい
あーたぶんそれは確信犯なんだと思いますよ。確か映画の中でもカバーやっていたような気がしなくもないですw
流れてる曲ってどうしても時代のズレがあるんで知らないのとか結構多いので。
とにかくロック好きなら必ず燃える内容なんで是非みてください。
「ウェインズ・ワールド」はまだ観てないです。メインビジュアルは出た当時から印象深く覚えていました。次回に借りてみますね。