マルセル・ヤコブ
LAST AUTUMN'S DREAMの2nd「II」ではヨーロッパ組に替わりTALISMANのマルセル・ヤコブ(スキンヘッドにしたら格好いいけど松山千春みたいだな…)とジェイミー・ボーガーが加入ってのに興味をそそられます。まだあまり聴きこんでいませんが所々にマルセルの超絶変態ベースプレイが出てきてニンマリ。マルセル・ヤコブといえば、彼のウネってウネってウネりまくるファンキーなベースに北欧メタルをミックスしたTALISMANは当時かなりハマっていましたね。アルバム単位ではダントツで2ndの「GENESIS」が好きですが、それ以外でもモロ北欧キラキラメタルの1st収録の「I'll Be Waiting」や「Day By Day」、ファンキー路線の3rdのタイトルトラック「Humanimal」や「Fabricated War」でのフレドリックvsマルセルのバカテク合戦とかも最高です。
[ MUSIC ] Posted by hara at 2004年11月22日 14:48LAST AUTUMN'S DREAMの2ndのレビュー待ってますw
個人的には1stを聴いてもちろんツボにはまるバンドでしたが、ちょっとポップすぎるかなーっと思ってました。
しったかた〜 at 2004年11月22日 21:48僕はJoe Satrianiと一瞬見間違ってしまいました(笑)
Talismanも聴いてみたいバンドの一つなので、
これを機会に聴いてみたい…
ですが財布のご機嫌が…(涙)
>しったかた〜さん
まずはblog開設おめでとうございますー。
個人的にはミカエルの声って好きな系統のはずですがちょっと爽やかすぎというか、それは多分ソロのイメージが強いんだと思うんですけど、まだちょっとしっくりしない感じもしたりします。
>yakkinさん
ジョー・サトリアーニ!そうだそれです。なんかひっかかってました。
TALISMANの「GENESIS」は北欧メロディックロックの最高峰だと思っています。マルセルの変態プレイは一聴の価値ありますよ。LADの比ではありませんから...
>robbitさん
LADのレビューを書くのはいつになるやら(苦笑)
最近レビューとか手つけられてないなぁ。どんどん遅れていってしまう〜
前作は市内のCD SHOPに置いていなかったのですが、今回は運良く発売前日に"II" /Last Autumn's Dreamを購入♪ラジオで聴いた"Running"はハードな曲で少し驚きましたが、ボーナストラックである1曲目"Fire With Fire"もまた同様にロック色の強い曲。哀愁は控えめになりました
Weblog: robbi+blog | Tracked: 2004年11月22日 23:26
TALISMAN Genesis イングヴェイと一緒だったときこんなに上手かったっけ?と思わずにおれないジェフ・スコット・ソートの歌唱力が光る、TA...
Weblog: 徒然 | Tracked: 2007年10月18日 17:37