MLB.com
web creators1月号（エムディーエヌ・コーポレーション）の巻頭特集「最新66サイトに学ぶWEBデザインのいま」にて4つほど推薦させてもらいましたが、その中のMLB.com（メジャーリーグオフィシャルサイト）はおそらく今年自分が一番活用したサイトのひとつ。MLB.comのメタデータと同期させて複数の時系列でリアルタイム情報を流す仕組みはデータ重視系ファンにはたまらないサービスだったわけです。数試合の「GAMEDAY」ウィンドウを立ち上げておけばイチローの打席や首位打者を争う他の選手の動向もリアルタイムでわかっちゃうんですから、便利なことこのうえない。来年もまたひとり海を渡って活躍するであろうスーパースターがいるんで、今から楽しみだなぁ...。
コメント
MLB.comは選手名鑑と同時に最新の選手の個人成績も分かっていいですね。しかし日本語サイトをもっと充実してほしいです。阪神はフロントはケチですが以外にもホームページにはこれと同様です。僕は9年前にアメリカに行った事がありますが残念ながらストライキで試合が見られませんでした。
通行人 at 2003年12月04日 13:09MLB.comぐらいやってホントの意味でのデータベースですよね。僕はデータ重視派なんで、内外問わずどの球団もこれでもかってぐらいのデータを見せてほしいです。
スト中とは残念でしたね〜。僕がNY行ったときはMLBにはあまり興味なかったのですが、某ラジオ局でもらったヤンキースのバットは今となっては自慢の一品です（笑）
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